lgf01a201405261200スピーチとプレゼンの違いとは何か

ある人は、
「スピーチは自分を語る。プレゼンはモノやサービスを語る。」と言う。

ある人は、
「スピーチは現在を語る。プレゼンは未来を語る。」と言う。

ある人は、
「スピーチは小説の様に気持ちを共有する。プレゼンはハウツー本の様に情報・改善点を語る。」と言う。

一つ目については、
プレゼンだって、気持ちが大切な場合が多いんじゃないか。
二つ目については、
自分を図解で説明する場合だってあるじゃないか。
三つ目については、
大統領はスピーチで未来について話すじゃないか。

私は・・
いったいどれが正解なんだ!!どれもそれらしいけど、どれも反対意見が湧くぞ!
とこれまでずっと思っていました。

ですが、
ふと、そういった白黒つけすぎる考え方は間違っているのかな。と思い至りました。

スピーチは80%が○○で、プレゼンは80%○○だ。
なら理解できます。
大体はそうだろうな。
なら理解できます。

人の考えや行動には、度合いがある。けれど言葉は青色か水色か程度しか示せない。

『言葉の説明と解釈が、100%になることはない。』
短い言葉だけで人の真意が相手に伝わるとは限りません。
もしかしたら、こういったすれ違いが、戦争や悲劇に繋がることもあるかもしれません。

だからこそ、解釈側は自分の考えとは違う考えが存在することを考慮せねば。
だからこそ、説明側は多方向から重ねて説明をして、なるべく100%に近付けるよう努力せねば。

と思うのでした。

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