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今回の記事では、スピーチのネタの決め方について、わたくし滝沢が実践していることをお話致します。

 

 

 

 

明日、会社の3分スピーチの担当なのに、何を話したらいいのかわかんない?

どうしたら、無難か?
どうしたら、良い評価をもらえるか?
どうしたら、変人だと思われないか?
どうしたら・・・

「どうしたら」と、制限をたくさん設けるほど、話せることはなくなっていきます。
ウブは男の子が女の子の前で話せなくなってしまうのと同じですね。

これは、「意識した事は難しくなる。」という人間の性質が存在するからです。

歩くとき、どちらの足を前に出すか?何cmほど前に出すか?反対の足を出すタイミングは?
いつ膝を曲げる?力はどのくらい入れる?

駅の改札を出るとき、何番目の改札を使うか?定期はどこにあるか?チャージは足りているか?
定期の有効期間はいつまでだったか?この様子だと、何時に到着するか?

考えれば考える程、人の行動は重くなり、難しくなります。

これを逆手に取ったのが、「呼吸に意識を集中する」ことです。

人が1人で座っているとき、脳は回転し続け、様々なことを考えたり思い出したりしていますが、
呼吸に意識を集中している時、考えたり思い出したりするのが難しくなるのです。

一説によると、人が1人で座っているときは、「DMN(デフォルトモードネットワーク)」という状態になり、
普段の「20倍の力」で脳はフル回転し、考えたり思い出したりしているそうです。

だから、何もしないで、ただ待っているだけは人にとって辛いことだし、
人がリラックスするためには、ウォーキングや瞑想、ルーティンワークだとかの”行動”が必要になるんですね。

話が逸れましたが、経験の少ないことに対して、あれこれ意識をしながら行うのは、人類の脳には無理があるということです。
ましてや会話というのは、エサをとるだとか、相手を倒すということよりも、はるかに高等な行動です。

だから、1つだけ。「1つだけ意識すること」を意識する。
そうすれば、スムーズに言葉が湧いてくるというのが、私の経験上の知恵です!

私の実践方法

●「何があったのかを話す」を意識するパターン
最近、温泉に行った
最近、美術館に行った
最近、野球を見た     ⇒ こうゆう理由で行きました。実際行ったらこうでした。なんと由来はそうでした。今後はああしたい~。

●「何に感動したか話す」を意識するパターン
プラナリアの驚異の再生能力
にんにく食べると元気が出る
ストレッチするとよく眠れる    ⇒ なんとこんなことを知りました。なぜそうなったかというと。私が感動したのは。これを応用すると可能性が~。

 

そして、ここまで文章ができあがれば、良い評価をもらえそうなお話を差し込むのは、下記の手順で簡単にできます。
むしろなくても十分面白いレベルに達する場合もあります。

Step01.自分の経験から文章を書く。
Step02.関連するキーワードや事象を調査してウンチクを追加してみる。
Step03.結論を、イイ話や不気味な話など持っていきたい方向へ着地させる。
Step04.スピーチや文章作成に関するテクニックを使用して、ブラッシュアップする。

ん・・・おや?ネタの決め方はいつ出てきたのでしょうか?それもそのはず、全てのネタは文章にできるし、面白くしたり、良い話にできるんです。だから選ぶなんてそうそう必要のある事ではない。初心者はネタを選ぶことを考えず、頭と心を軽くしてあげることをお勧めします。

以上、参考になればと思います。
私の手が勝手に書いた文章なので、もしかすると良い評価をもらえないかもしれませんが(笑)

 

 

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